和光淵神社ともいわれるように、川ノ内川のすぐ側にあります。 上の写真は大きな石がごろごろしている川の中から撮ったものです。
 ここら辺りは水量が少ないので、小岩の上を飛び渡って対岸へ行けます。 その訳は、上流で町の上水道へ取水しており、また、農業用水路へと大量の水が流されているからです。その水路は日ノ御子部落の水田を潤しています。

国土地理院発行2.5万分の1地形図「美良布」より。
書き込みの位置は正確でない場合があります。

 

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