世界のラン
Amitostigma
アミトスチグマ属
分布、自生状態など
ヒマラヤ東部〜台湾、韓国、日本。地生。約30種.。
茎、葉の特徴
卵形〜球形の塊根から茎が直立して、1〜4枚の葉をつける。 葉は、線形〜披針形。
花
小さな花を穂状につける。
分類学的に近い属のリスト
クリックすると左側のインデックス欄上部にでます。
A. gracile
和名 ヒナラン
A. keiskei
和名 イワチドリ
A. pinguicula