分布、自生状態など

ヒマラヤ〜東南アジア、中国南部、台湾、フィリピン等。着生。15種.。

茎、葉の特徴

単茎性で、葉は2列に密着してつく。葉は線形、革質で、やや反り返り、多くは先に窪みがある。姿はフウランに似る。

花茎は葉の付け根(葉腋)からでて、沢山の小さな花を総状〜穂状につける。

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