世界のラン
Cephalantheropsis
セファランテロプシス属
分布、自生状態など
ヒマラヤ、フィリピン、中国南部、台湾〜日本(九州南部)。地生。5種.。
茎、葉の特徴
茎は、円柱状で上部に数枚の葉をつける。葉は、長楕円形で縦襞が目立つ。
花
花径は、茎の中央部より下からでて、多数の花をつける。
分類学的に近い属のリスト
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C. obcordata
オブコーダタ