分布、自生状態など

メキシコ〜ブラジル。着生。7種.。Catasetum属から分離された。

茎、葉の特徴

バルブは、短く紡錘形で節をもち、上部に数枚の葉をつける。葉は、長楕円形で薄く、襞がある。落葉性。

花茎は、バルブの基からでて垂れ下がり、少数〜多数の花をつける。Catasetum属と異なり、両性花である。

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