分布、自生状態など

ヒマラヤ〜中国南部、インドシナ〜ニューギニア。着生。約43種.。

茎、葉の特徴

バルブは、卵形で匍匐茎で連なり、2枚の葉を頂生する。葉は、長楕円形〜卵形で革質。

花茎は、2枚の葉の間からでて、1〜数個の花をつける。

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