世界のラン
Eria
エリア属
分布、自生状態など
熱帯アジアに広く分布(日本南部から西はインド、南はオーストラリア)。着生、まれに地生。約440種.。
茎、葉の特徴
細長い棒状の茎に、多くの披針形の葉を互生させるもの、 バルブを作ってその頂に2枚の楕円形の葉をつけるものなど、姿は変化に富んでえる。
花
花茎は、茎の頂から、あるいは、茎の節(葉の付け根)からでて、1つ〜多数の花をつける。
分類学的に近い属のリスト
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E. acervata
E. aporoides
アポロイデス
= Dendrobium aporoides
E. biflora
ビフローラ
E. brachystachya
ブラキスタキヤ
E. corneri
和名 オオオサラン
E. cylindrostachya
シリンドロスタキヤ
E. hyacinthoides
ヒヤシンソイデス
E. japonica
=E. reptans
和名 オサラン
E. javanica
ジャワニカ
E. lasiopetala
ラシオペテラ
Eria mucronata
ムクロナタ
E. ornata
オルナタ
E. pachystachya
パキスタキア
E. pannea
パンネア
E. philippinensis
フィリッピネンシス
E. vanoverberghii
バノバーバギー
Eria sp. (A)
種名不明
Eria sp. (C)
種名不明
Eria sp. (D)
種名不明
Eria sp. (E)
種名不明
Eria sp. (G)
種名不明