分布、自生状態など

熱帯アジアに広く分布(日本南部から西はインド、南はオーストラリア)。着生、まれに地生。約440種.。

茎、葉の特徴

細長い棒状の茎に、多くの披針形の葉を互生させるもの、 バルブを作ってその頂に2枚の楕円形の葉をつけるものなど、姿は変化に富んでえる。

花茎は、茎の頂から、あるいは、茎の節(葉の付け根)からでて、1つ〜多数の花をつける。

分類学的に近い属のリスト
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