分布、自生状態など

東南アジア〜フィリピン、ニューギニア。着生。約12種。

茎、葉の特徴

バルブは、卵形〜紡錘形で、頂に2・3枚の葉をつける。(バルブが棒状になるものもある。)

花茎は、バルブの基からでて、多数の花を総状につける。

分類学的に近い属のリスト
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