分布、自生状態など

インドネシアを中心に、タイ、ベトナム、フィリピン〜ニューギニア島など。着生。約30種。

茎、葉の特徴

茎は、単茎性で数枚の葉をつける(2列互生)。葉は、長楕円形で革質。紫色を帯びることが多い。

花径は、葉の付け根からでて垂れ下がり、多数の花をつける。

分類学的に近い属のリスト
クリックすると左側のインデックス欄上部にでます。

inserted by FC2 system