分布、自生状態など

熱帯アジア、オーストラリア、熱帯アフリカ等。着生。約300種。
日本にもヨウコクラン属として3種が自生する。

茎、葉の特徴

葉は、茎の両側に茎を包むように密着してつく。剣状で、上下に平らで肉厚。

花茎は、茎の先端の葉の間からでて、極小の花を穂状につけて、垂れ下がる。

分類学的に近い属のリスト
クリックすると左側のインデックス欄上部にでます。

inserted by FC2 system