分布、自生状態など

東南アジアの中心に、インド、オーストラリア北部、フィリピン、台湾、中国南部。着生。約70種。

茎、葉の特徴

茎は、短く、2〜5枚の葉を両側に展開する。葉は、卵形〜長楕円形で肉厚。

花茎は、葉の付け根(葉腋)からでて、数個〜多数の花を総状につける。

分類学的に近い属のリスト
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