分布、自生状態など

熱帯アジア。着生。約30種。

茎、葉の特徴

茎は、棒状のものと肥大して卵形のバルブとなるものとがあり、頂に1・2枚の葉をつける。葉は、楕円形〜長楕円形。

花茎は、茎(バルブ)の先からでて、多数の花を2列につけて下垂する。

分類学的に近い属のリスト
クリックすると左側のインデックス欄上部にでます。

inserted by FC2 system