分布、自生状態など

ヒマラヤ〜中国、インドシナ。着生。27種.。

茎、葉の特徴

球茎は、卵形〜円錐形で、1〜2枚の葉を頂生する。葉は、楕円形〜披針形で、襞が入りる。一年生。

花茎は、落葉した球茎の基からでるか、若葉の展開と同時に茎の先端からでて、1〜2個の花をつける。

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