分布、自生状態など

熱帯アジアを中心にして、インド〜ポリネシア。着生。約35種。

茎、葉の特徴

茎の両側に数枚の葉をつける。葉は、幅の狭い長楕円形で、肉厚。

花茎は、茎の下部あるいは途中の葉の付け根(葉腋)からでて、分枝し、多数の小さな花をつける。

分類学的に近い属のリスト
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