分布、自生状態など

ヒマラヤ、シベリア〜日本。多くは地生。18種.。

茎、葉の特徴

卵形の塊根から茎を出して、1〜数枚の葉をつける。冬は地上部が枯れ、塊根も毎年更新する。

茎の上部が花茎となり、花を総状につける。

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