分布、自生状態など

東南アジア、フィリピン〜ニューギニア。着生。約15種。

茎、葉の特徴

茎の両側に多数の葉をやや間隔をおいてつける。葉は、線形〜狭披針形で肉厚、革質。

花茎は、葉の付け根(葉腋)からでて、分枝して、多数の花を総状につける。

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