分布、自生状態など

東南アジア、インドネシア、フィリピン、オーストラリア、南太平洋諸島など。着生。約40種。

茎、葉の特徴

茎の両側に楕円形の葉を10枚程度つける。

花茎は、葉の付け根(葉腋)からでて、小さな花を密着して、団子状につける。パイナップルの花に似ているので、パイナップル・オーキッドともいう。

花期=春。個体により色の変化がある。

分類学的に近い属のリスト
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