分布、自生状態など

ヒマラヤ〜ニューギニア、オーストラリア。着生。約20種。

茎、葉の特徴

茎は、単茎性で多くの葉をつける(互生)。葉は、狭楕円形〜披針形で多肉、革質。

花径は、葉の付け根からでて、ときには分枝し、多数の花をつける。

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