分布、自生状態など

インド北部〜中国南部、インドシナ半島、〜サモア(東端)、〜オーストラリア(南端)、〜沖縄(北端)。地生。約40種。

茎、葉の特徴

1〜3枚の葉をつける。葉は、細長い披針形で葉柄をもち、多数の縦しわがある。

花茎は、バルブの基からでて、多数の花を総状につける。

分類学的に近い属のリスト
クリックすると左側のインデックス欄上部にでます。

inserted by FC2 system