分布、自生状態など

熱帯アジアを中心に、インド〜中国南部、フィリピン〜ニューギニア。着生。5種。

茎、葉の特徴

茎は、棒状で、両側に多数の葉を密着してつける。葉は、長楕円形で肉厚、革質。

花茎は、茎の先の方からでて、1つ〜多数の花をつける。

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